2014年04月15日

Foxit J-Reader 描画ツールの使い方

Foxit J-Reader には、PDFファイルに楕円、多角形、線、矢印などの図形を挿入出来る
描画ツールがあります。

描画ツールを使うには、
メニューバーの [注釈] をクリックし、[描画] の中から図形を選択します。
foxit-byouga-1.jpg

よく使う描画ツールをツールバーに表示させておくには、
メニューバーの [表示] をクリックし、[UIオプション] の中の [ツールバーのカスタマイズ] をクリック。
ダイアログが開きますので、表示させておきたい描画ツールにチェックをいれます。
fo-ev1.jpg

雲型、多角形


始点をクリック、2番目、3番目・・・とクリック、
(シフトキーを押しながらやると、45度毎の角度になります。)
最後の点を右クリックし、[描画マークアップを完了] をクリック。
foxit-cloud-1.jpg

foxit-cloud-2.jpg


図形にマウスポインタを重ね、ポインタの形が変わった所で、ドラッグすると図形が移動します。
図形をクリックして、現れた"点"をドラッグして形を変えることができます。


ポインタの形が変わった所で右クリックし、[プロパティ] をクリック。
線の太さ、線のスタイル、線の色、不透明度の設定が出来ます。
雲型のプロパティを開くと、多角形プロパティが開きます。
つまり、雲型と多角形は線のスタイルが違うだけで、同じものです。
foxit-cloud-3.jpg

雲型は、右回りで描くか、左回りで描くかによって、波の向きが変わります。
多角形を描いて、プロパティで線のスタイルを波に変更したときも同じです。
foxit-cloud-5.jpg

矢印、線


線を引きたいところをドラッグします。
(矢印の場合は、終点が矢印の先になります。)
シフトキーを押しながらやると、45度毎の角度の線になります。
文章にアンダーラインを引くときは、シフトキーを押しながら引くと、水平な線が引けます。

線にマウスポインタを重ね、ポインタの形が変わった所で、ドラッグすると線が移動します。
線をクリックして、現れた"点"をドラッグして長さや角度を変えることができます。

ポインタの形が変わった所で右クリックし、[プロパティ] をクリック。
線の太さ、線のスタイル、線の色、始点、終点の形、不透明度の設定が出来ます。
矢印のプロパティを開くと、線プロパティが開きます。
つまり、矢印と線は終点の形が違うだけで、同じものです。
foxit-line-1.jpg

長方形、楕円


図形を描きたいところをドラッグします。
シフトキーを押しながらやると、それぞれ、正方形、正円になります。

図形にマウスポインタを重ね、ポインタの形が変わった所で、ドラッグすると図形が移動します。
図形をクリックして、現れた"点"をドラッグして形や大きさを変えることができます。
foxit-cir-2.jpg

ポインタの形が変わった所で右クリックし、[プロパティ] をクリック。
線の太さ、線のスタイル、線の色、不透明度の設定が出来ます。
線のスタイルで波を選択して、雲型にすることも出来ます。
foxit-cir-1.jpg

折れ線


始点をクリック、角を次々とクリック、
終点で右クリックし、[描画マークアップを完了] をクリック。
シフトキーを押しながらやると、45度毎の角度で線が引けます。
foxit-line-3.jpg

移動、変形、プロパティは、矢印や線と同じです。
(始点、終点の形を変えることが出来ます。)
foxit-line-2.jpg

鉛筆、消しゴム


フリーハンドの線を描くことが出来ます。
他の描画ツールと違い、1本の線を描き終わっても 鉛筆ツールは終了しません。
終了させたい場合は、他のツールを選択します。(例えば、手のひらツール)

図形を選択して、移動、変形させることが出来ます。
消しゴムツールで、不要な部分を消すことも出来ます。
消しゴムツールで消すことが出来るのは、鉛筆ツールで描いた図形だけです。
foxit-pen-1.jpg

プロパティでは、線の太さ、色、不透明度の設定が出来ます。
foxit-pen-2.jpg

図形の削除


描画ツールで描いた図形を削除するには、
図形にマウスポインタを重ね、ポインタの形が変わった所で右クリックし、
[削除] をクリック。
この方法で、いつでも図形を削除することができます。


関連記事
 ●Foxit J-Reader6.0 高機能な無料PDF閲覧編集ソフト
 ●Foxit J-Reader のタイプライタツールを使って PDFファイルに書き込む
 ●Foxit J-Reader タイプライタツールの使い方
 ●Foxit J-Reader テキストボックスの使い方
 ●Foxit J-Reader を使って PDFファイルの消したい部分を削除する
 ●Foxit J-Reader を使って PDFファイルを Evernoteに送る
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/93244430
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック