2014年06月03日

PDF編集ソフト(Foxit J-Reader や PDF-XChange Viewer )を使って葉書や手紙を書く
(葉書、封筒、A4白紙、履歴書のPDFを作りました ダウンロードしてお使いください)

事務的な内容の葉書や手紙を書く時、Foxit J-Reader や PDF-XChange Viewer を使うと便利です。

PDF編集ソフトで葉書や手紙を書く


フリーのPDF編集ソフトにはFoxit J-Reader や PDF-XChange Viewer 等がありますが、そのタイプライタツールを使うと、葉書や手紙が簡単に作成できます。

特に、宛名書きが出来るのが便利です。
PDF編集ソフトのタイプライタツールは、好きな場所から好きな大きさで書き始めることが出来、ドラッグで簡単に移動させることが出来ます。

封筒の宛名を書く時は、封筒を右90度回転させ、横書きで書きます。差出人も右下に書くといいでしょう。
type-2.jpg

縦書きにしたい場合は、封筒の向きは変えず、一旦横書きにし、一文字ずつ改行を入れていきます。
type-1.jpg

一行ずつ別々に書き込むと、それぞれにテキストボックスが設定され、ドラッグするだけで、行間を変えたり、移動させたり、レイアウトが簡単に変えられます。

タイプライタツールの使い方はこちらをご覧ください。
 ●Foxit J-Reader タイプライタツールの使い方
 ●PDF-XChange Viewer タイプライタツールの使い方


葉書、封筒、A4用紙の白紙PDFを作りました


PDF編集ソフトを使って葉書や手紙を書く時、白紙のPDFが必要ですが、なかなか見つからないので作ってみました。
よろしければダウンロードしてお使い下さい。

白紙PDFダウンロード(ZIPファイル)

中身は
 ・A4白紙
 ・葉書 宛名面
 ・葉書 裏面
 ・封筒 長型3号
 ・封筒 長型4号  の5種類です。

官製はがきをお使いになる場合は、郵便番号枠のない、「葉書 裏面」を使って宛名面を作成してください。

履歴書PDFを追加しました


私は手が不自由なので PDF編集ソフトを使いますが、履歴書は手書きの方が印象が好いように思われますので、よほどの事情がない限り、このまま印刷して手書きされることをお薦めします。

履歴書PDFダウンロード(ZIPファイル)

中身は
 ・履歴書 JIS規格 (A4 2枚)
 ・履歴書 アルバイト用 (A4 1枚)
 ・履歴書 学生用  (A4 2枚)  の3種類です。

2014年05月02日

Foxit J-Reader を使って PDFファイルの消したい部分を削除する

PDFファイルから不必要な部分を削除する


PDFファイルを Foxit J-Reader で開きます。

[注釈] をクリック。
[タイプライタツール] の中の [テキストボックス] をクリック。
foxit_tb0.jpg

ツールバーに [テキストボックスボタン] が表示されている場合はそれをクリック。
fox-tb-.jpg

削除したい部分をドラッグして、テキストボックスで隠します。
(テキストボックスのプロパティで
 塗りつぶしの色を白に、不透明度を100%にします。)

左上の画像と、テキストの一部を隠してみました。
foxit_tb1.jpg
 
これで 削除されました・・・?
いやいや、隠れているだけで、テキストボックスを削除、縮小、移動させると、隠れていた部分が現れます。
紙に印刷するのであれば、このままでもOK です。

完全に削除した PDF として保存するには、
削除したい部分をテキストボックスで隠しておき、
[ファイル] 、[印刷] とクリック。
プリンターに [ Foxit Reader PDF Printer] を指定して [OK]
foxit_tb2.jpg

これで、消したい部分が削除された PDFファイルが作成されました。
但し、フォント情報は失われます。


関連記事
 ●Foxit J-Reader6.0 高機能な無料PDF閲覧編集ソフト
 ●Foxit J-Reader のタイプライタツールを使って PDFファイルに書き込む
 ●Foxit J-Reader タイプライタツールの使い方
 ●Foxit J-Reader テキストボックスの使い方
 ●Foxit J-Reader 描画ツールの使い方
 ●Foxit J-Reader を使って PDFファイルを Evernoteに送る

2014年04月17日

PDF-XChange Viewer タイプライタツールの使い方

PDF-XChange Viewer を使って、PDFファイルにテキストを挿入します。
 → ダウンロードページ(窓の杜)

PDF-XChange Viewer タイプライタツール


タイプライタツールを使うには、[ツール] をクリックし、
[コメントとマークアップツール] の中の [タイプライタ] を選択。
xcv-0.jpg

でもいいのですが、
[表示] をクリックし、ツールバーの中の、
[コメントとマークアップツールバー] と [プロパティツールバー] にチェックを入れて表示させておくと便利です。
xcv-1.jpg

上の段がコメントとマークアップツールバーで、下がプロパティツールバーです。
プロパティツールバーは使うツールによって内容が変わります。
xcv-t-1.jpg

[タイプライタ] ボタンをクリック、
テキストを挿入したい場所の先頭位置へカーソルを移動しクリック。
プロパティツールバーがタイプライタのプロパティになりますので、
フォントサイズ等を指定してテキストを入力します。
xcv-t-2.jpg

英数字の入力は問題ないのですが、日本語はインライン入力が出来ません。

日本語で入力すると、パソコン画面の左上に小さく表示されます。
スペースキーで変換し、Enterキーを押すと、テキストが挿入されます。
xcv-t-3.jpg

挿入したテキストを確定させるには、他のツールボタンをクリックしてもいいのですが、引き続きテキストの挿入を行いたいので、何もないところをクリックします。
( [Enter] を押すと改行されてしまいます。)
一旦確定させると、ドラッグで好きな場所へ移動させることができます。

確定させた後に、テキストに変更を加えたい場合は、ダブルクリックします。
ダブルクリックした場所でカーソルが点滅しますので自由に入力や変更が出来ます。

簡単な動画を作ってみました。

2014年04月15日

Foxit J-Reader 描画ツールの使い方

Foxit J-Reader には、PDFファイルに楕円、多角形、線、矢印などの図形を挿入出来る
描画ツールがあります。

描画ツールを使うには、
メニューバーの [注釈] をクリックし、[描画] の中から図形を選択します。
foxit-byouga-1.jpg

よく使う描画ツールをツールバーに表示させておくには、
メニューバーの [表示] をクリックし、[UIオプション] の中の [ツールバーのカスタマイズ] をクリック。
ダイアログが開きますので、表示させておきたい描画ツールにチェックをいれます。
fo-ev1.jpg

雲型、多角形


始点をクリック、2番目、3番目・・・とクリック、
(シフトキーを押しながらやると、45度毎の角度になります。)
最後の点を右クリックし、[描画マークアップを完了] をクリック。
foxit-cloud-1.jpg

foxit-cloud-2.jpg


図形にマウスポインタを重ね、ポインタの形が変わった所で、ドラッグすると図形が移動します。
図形をクリックして、現れた"点"をドラッグして形を変えることができます。


ポインタの形が変わった所で右クリックし、[プロパティ] をクリック。
線の太さ、線のスタイル、線の色、不透明度の設定が出来ます。
雲型のプロパティを開くと、多角形プロパティが開きます。
つまり、雲型と多角形は線のスタイルが違うだけで、同じものです。
foxit-cloud-3.jpg

雲型は、右回りで描くか、左回りで描くかによって、波の向きが変わります。
多角形を描いて、プロパティで線のスタイルを波に変更したときも同じです。
foxit-cloud-5.jpg

矢印、線


線を引きたいところをドラッグします。
(矢印の場合は、終点が矢印の先になります。)
シフトキーを押しながらやると、45度毎の角度の線になります。
文章にアンダーラインを引くときは、シフトキーを押しながら引くと、水平な線が引けます。

線にマウスポインタを重ね、ポインタの形が変わった所で、ドラッグすると線が移動します。
線をクリックして、現れた"点"をドラッグして長さや角度を変えることができます。

ポインタの形が変わった所で右クリックし、[プロパティ] をクリック。
線の太さ、線のスタイル、線の色、始点、終点の形、不透明度の設定が出来ます。
矢印のプロパティを開くと、線プロパティが開きます。
つまり、矢印と線は終点の形が違うだけで、同じものです。
foxit-line-1.jpg

長方形、楕円


図形を描きたいところをドラッグします。
シフトキーを押しながらやると、それぞれ、正方形、正円になります。

図形にマウスポインタを重ね、ポインタの形が変わった所で、ドラッグすると図形が移動します。
図形をクリックして、現れた"点"をドラッグして形や大きさを変えることができます。
foxit-cir-2.jpg

ポインタの形が変わった所で右クリックし、[プロパティ] をクリック。
線の太さ、線のスタイル、線の色、不透明度の設定が出来ます。
線のスタイルで波を選択して、雲型にすることも出来ます。
foxit-cir-1.jpg

折れ線


始点をクリック、角を次々とクリック、
終点で右クリックし、[描画マークアップを完了] をクリック。
シフトキーを押しながらやると、45度毎の角度で線が引けます。
foxit-line-3.jpg

移動、変形、プロパティは、矢印や線と同じです。
(始点、終点の形を変えることが出来ます。)
foxit-line-2.jpg

鉛筆、消しゴム


フリーハンドの線を描くことが出来ます。
他の描画ツールと違い、1本の線を描き終わっても 鉛筆ツールは終了しません。
終了させたい場合は、他のツールを選択します。(例えば、手のひらツール)

図形を選択して、移動、変形させることが出来ます。
消しゴムツールで、不要な部分を消すことも出来ます。
消しゴムツールで消すことが出来るのは、鉛筆ツールで描いた図形だけです。
foxit-pen-1.jpg

プロパティでは、線の太さ、色、不透明度の設定が出来ます。
foxit-pen-2.jpg

図形の削除


描画ツールで描いた図形を削除するには、
図形にマウスポインタを重ね、ポインタの形が変わった所で右クリックし、
[削除] をクリック。
この方法で、いつでも図形を削除することができます。


関連記事
 ●Foxit J-Reader6.0 高機能な無料PDF閲覧編集ソフト
 ●Foxit J-Reader のタイプライタツールを使って PDFファイルに書き込む
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2014年04月05日

PDFファイルの暗号化解除 Foxit J-Reader、CubePDF、Google Chrome

WebからダウンロードしたPDF文書に 編集ソフトで必要事項を書き込もうとしたのですが、
パスワードで保護されていて、タイプライタツールが使えません。

エクスプローラーでプロパティを見ると、暗号化されています。
pdf-encryped.jpg

ちょっと分かりにくいので、PDF-XChange Viewer でプロパティを見ると、
pdf-encryped-e.jpg

このPDFファイルの暗号化を解除してみたいと思います。
実験に使うのは、
 Foxit J-Reader、CubePDF、Google Chrome です。

Foxit J-Reader


先ずは、私がいつもリーダーとして使っている Foxit J-Reader
暗号化されたPDFファイルをFoxit J-Reader で開き、[印刷]
プリンターに [Foxit Reader PDF Printer] を選択して [OK]
こんなん出ました。
pdf-fox.jpg

気を取り直して、今度は別のリーダー(Adobe Reader)で開き、[印刷]
プリンターに [Foxit Reader PDF Printer] を選択して [OK]

・・・・成功! 暗号化解除されたファイルが出来ました。

CubePDF


次は CubePDF
暗号化された PDFファイルをリーダーで開き、[印刷]
プリンターに [CubePDF] を選択して [OK]
ダイアログが開き、文書プロパティやセキュリティを設定することができます。
[変換] をクリック。
pdf-cubed.jpg

・・・・成功! 

Google Chrome


最後は Google Chrome
プラグインを使わず、Google Chrome で PDF を閲覧する設定にしておきます。
暗号化された PDFファイルを Chrome にドラッグ&ドロップ。
ファイルが開きますので [印刷] ボタンをクリック。
pdf-chrome-1.jpg

送信先の[変更] をクリック。
pdf-chrome-2.jpg

[宛先の選択] 画面が出ますので、[PDF に保存] をクリック。
pdf-chrome-3.jpg

印刷の画面に戻りますので、[保存] をクリック。
pdf-chrome-4.jpg

・・・・成功!


暗号化解除されたファイルのプロパティを見ると、
ちゃんと 解除されているのが分かります。
pdf-encryped-n.jpg


フォント情報


暗号化解除されたファイルのプロパティでフォント情報を見ると、
 ・フォント情報が完全な形で残されており、
 ・テキスト選択ツールがちゃんと使えるのは、
 Google Chrome で暗号化解除したファイルだけでした。


ファイルサイズ比較


それぞれのファイルサイズを比較してみます。

元ファイル(暗号化されたファイル)・・・・・・24.9 KB
Foxit J-Reader で解除したファイル ・・・・・ 44.5 KB
CubePDF で解除したファイル ・・・・・・・・58.2 KB
Google Chrome で解除したファイル ・・・・・22.8 KB

う〜〜ん Google Chrome を使うのがいいみたいです。

2014年03月26日

Firefox で PDFファイルをダウンロードせずに閲覧する

Mozilla Firefox でPDFファイルを開こうとすると、ダウンロードされてしまう。
という方、おられませんか?

私は以前の記事で、インラインフレームにPDFファイルを表示させるようにしました。
( → 三国志に 私たちの道徳観では理解できない件があった・・・・・
表示確認をしようと、複数のブラウザでページを開いてみたら、
Firefoxだけが、ページへ移動するだけで勝手にPDFファイルをダウンロードしてしまい、Firefox内で閲覧できません。

「それじゃダメじゃん!」というわけで、

ダウンロードせずにFirefox内で閲覧できるように設定を変更したいと思います。

Firefoxで PDFファイルを表示させる


左上の [Firefox] をクリックし、[オプション] の中の [オプション] をクリック。

firefox-pdf1.jpg

オプションダイアログが開きますので、[PDF文書] をクリック。
右側の欄に現れる▼をクリック。
プルダウンメニューから PDFを表示できるプラグインがあれば選択、
適当なプラグインがなければ、[Firefoxでプレビュー表示] を選択し、[OK]
私は、Foxit Reader のプラグインを選択しました。

firefox-pdf2.jpg

これで、Firefox内でPDFファイルが閲覧出来るようになります。

2014年03月06日

Foxit J-Reader テキストボックスの使い方

Foxis J-Reader のテキストボックスを使って、pdfファイルにテキストを挿入します。

Foxit J-Reader は6.0 になって、ユーザーインターフェースを従来型とリボン型に切り替えることが出来るようになりました。
ここでは、使い慣れた従来型インターフェースを使って説明します。
切り替え方はこちらをご覧ください。
 → Foxit J-Reader6.0 高機能な無料PDF閲覧編集ソフト

テキストボックスの使い方


pdfファイルを開き、[注釈]タブをクリック。
[タイプライタツール] の中の [テキストボックス] をクリック。
fox-tb.jpg

ツールバーに [テキストボックスボタン] が表示されている場合はそれをクリック。
fox-tb-.jpg


テキストボックスを挿入したい場所をドラッグして選択。
テキストボックスの大きさ、位置は、後から自由に変更できます。
fox-tb-0.jpg


フォーマットツールバーが表示されるのでフォント、フォントサイズなどを指定し、テキストを書き込みます。

タイプライタとテキストボックスの違いは、下の画像を見ていただければ分かります。
左の「メジロ」がタイプライタで、右の「メジロ」がテキストボックスです。
fox-tb-1.jpg


テキストボックスの細かい設定をするには、テキストボックスの上で右クリックし、
[プロパティ] をクリックします。
fox-tb-2.jpg


[テキストボックス プロパティ]ダイアログが開き、枠線の太さ、枠線の種類、塗りつぶしの色、不透明度の設定が出来ます。
fox-tb-3.jpg


塗りつぶしの色を変えて見ました。
fox-tb-4.jpg

不透明度を変えて見ました。
fox-tb-5.jpg


関連記事
 ●Foxit J-Reader6.0 高機能な無料PDF閲覧編集ソフト
 ●Foxit J-Reader のタイプライタツールを使って PDFファイルに書き込む
 ●Foxit J-Reader タイプライタツールの使い方
 ●Foxit J-Reader 描画ツールの使い方
 ●Foxit J-Reader を使って PDFファイルの消したい部分を削除する
 ●Foxit J-Reader を使って PDFファイルを Evernoteに送る

Foxit J-Reader タイプライタツールの使い方

Foxit J-Reader を使ってpdfファイルで配布された申込書に必要事項を書き込みます。

Foxit J-Reader は6.0 になって、ユーザーインターフェースを従来型とリボン型に切り替えることが出来るようになりました。
ここでは、使い慣れた従来型インターフェースを使って説明します。
切り替え方はこちらをご覧ください。
 → Foxit J-Reader6.0 高機能な無料PDF閲覧編集ソフト

タイプライタツールを使うには、ツールバーにタイプライタボタンを表示させておくと便利です。
表示させておく方法はこちらをご覧ください。
 → Foxit J-Reader のタイプライタツールを使って PDFファイルに書き込む

タイプライタツールの使い方


pdfファイルを開き、タイプライタボタンをクリック。
fox-tr-1.jpg


テキストを挿入したい場所の先頭位置へカーソルを移動しクリック。
フォーマットツールバーが表示されるのでフォント、フォントサイズなどを指定し、テキストを書き込みます。

フォントやフォントサイズは後から自由に変更できますので、とりあえず適当な大きさで入力します。
fox-tr-2.jpg


位置がずれていても そのまま入力し、一旦確定させます。
確定させるには、他のツールボタンをクリックしてもいいのですが、引き続きテキストの挿入を行いたいので、何もないところをクリックします。
( [Enter] を押すと改行されてしまいます。)

一旦確定させると、ドラッグで好きな場所へ移動させることができます。
fox-tr-3.jpg


テキストを入力中、大きさを変えたい場合、フォーマットツールバーで自由に変えられます。

確定させた後に、テキストに変更を加えたい場合は、ダブルクリックします。
ダブルクリックした場所でカーソルが点滅しますので自由に入力や変更が出来ます。
fox-tr-4.jpg

fox-tr-5.jpg


住所などのように複数行にわたってテキストを入力する場合、改行を使って一つのボックスに入れてしまうと、サイズを変更したり、位置をずらしたりするとき、面倒なことになります。
fox-tr-6.jpg

fox-tr-7.jpg


ですから、一行ずつ確定させて、別のボックスにしておいた方がいいと思います。
こうすることで、サイズや位置を一行ごとに自由に変更できます。
fox-tr-8.jpg


関連記事
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 ●Foxit J-Reader を使って PDFファイルを Evernoteに送る

2013年12月25日

Foxit J-Reader のタイプライタツールを使って PDFファイルに書き込む

Foxit J-Reader を使えば簡単にPDFファイルにテキストや注釈を挿入することが出来ます。
役所に提出する書類や懸賞応募はがきなどに住所、氏名を書き込むときにとても便利です。

Foxit J-Reader は6.0 になって、ユーザーインターフェースを従来型とリボン型に切り替えることが出来るようになりました。
切り替え方はこちらをご覧ください。
 → Foxit J-Reader6.0 高機能な無料PDF閲覧編集ソフト

PDFファイルにテキストを書き込むにはタイプライタツールを使います。

従来のツールバーモードの場合


[注釈] をクリックし、
 [タイプライタツール] の [タイプライタ] をクリック。
fo-tr1.jpg

テキストを挿入したい場所の先頭位置へポインタを移動させ、クリック。
フォーマットツールバーが表示されるのでフォント、フォントサイズなどを指定し、テキストを書き込みます。
fo-tr-fo.jpg


タイプライタボタンをツールバーに表示させておく

タイプライタをよく使う方はツールバーにタイプライタボタンを表示させておくと便利です。

[表示] をクリックし、
 [UIオプション] の [ツールバーのカスタマイズ] をクリック。
fo-ev1.jpg

 [ツールをカスタマイズ] ダイアログが開くので、
 [ツールバーを設定]タブの [注釈] と [タイプライタ] にチェックを入れ、[OK]
fo-tr.jpg
fo-tr2.jpg
これでツールバーにタイプライタボタンが表示されます。



リボンモードの場合


[ホーム]タブ か [注釈]タブの中にある [タイプライタ] をクリック。
fo-tr-r.jpgfo-tr-r2.jpg

テキストを挿入したい場所の先頭位置へポインタを移動させ、クリック。
リボンに[フォーマット]タブが表示されるのでクリックし、
 フォントやフォントサイズを指定して テキストを書き込みます。
fo-tr-ft.jpg


リボンの折りたたみ

リボンを折りたたんで表示領域を広くするには、Word や Excel と同じで、二つの方法があります。

@ 右上のボタンをクリック
リボンの右上にあるボタンをクリックすることでリボンの展開と折りたたみの切り替えが出来ます。
fo-tr-rm.jpg

A タブをダブルクリック
どのタブでもいいですが、タブをダブルクリックすることでリボンの展開と折りたたみの切り替えが出来ます。


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2013年12月17日

Foxit J-Reader を使って PDFファイルを Evernoteに送る

Foxit J-Reader を使えばワンクリックで PDFファイルを Evernoteに送ることが出来ます。

従来のツールバーモードの場合


ツールバーの[表示] をクリックし、
[UIオプション] の中にある [ツールバーのカスタマイズ] をクリック。
fo-ev1.jpg

[ツールをカスタマイズ] ダイアログが開きますので、
[標準] の中の [Evernote] にチェックを入れて [OK]
fo-ev2.jpg

これでツールバーに Evernote ボタンが表示されます。
fo-ev3.jpg
このボタンをクリックするとアクティブになっているPDFファイルが新しいノートとしてEvernote に送られます。


リボンモードの場合


リボンモードの場合は最初から共有タブの中に Evernoteボタンがありますので、
このボタンをクリックするだけです。
fo-ev4.jpg

ツールバーモードの切り替えについてはこちらをご覧ください。
 → Foxit J-Reader6.0 高機能な無料PDF閲覧編集ソフト


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PDF-XChange Viewer の OCR機能を使ってみる(日本語)

PDFファイルからテキストを抜き出すには、
 テキスト選択ツールを使ってテキストをドラッグして選択、
 右クリックしてコピー、
 メモ帳などのエディタにペースト、 で出来ます。

私の経験上、ほとんどのPDFファイルはテキスト選択ツールでテキストを抜き出すことが可能です。
OCR機能が必要になるのはテキスト選択ツールが使えないようなPDFファイルです。

PDF-XChange Viewer のOCR機能を使ってみる


PDF-XChange Viewer のOCR機能を使うには、認識オプションに日本語を追加しておきます。
 → ●PDF-XChange Viewer のOCR認識オプションに日本語を追加する

私の手持ちのファイルでテキスト選択ツールが使えないものがありましたので、OCR機能の実験をしてみます。
実験用PDFファイル
 「少年事件における実名報道と人権をめぐる問題」 山根改  (縦書き)

PDF-XChange Viewer でPDFファイルを開きます。

OCRボタンをクリック。
ocr-if2.jpg

OCRダイアログが開きますので、Japanese を選択して [OK]
ocr-j.jpg

処理中を知らせる画面が現れます。この画面が消えれば完了。
ocr-11.jpg

これでテキスト選択ツールが使えるようになります。
ocr-te.jpg

選択ツールボタンをクリック。
 テキストをドラッグして選択し、コピー
 メモ帳などのエディタを起動させ、ペースト
これで、テキストを抜き出すことが出来ました。

どの程度正確に読み取れたか検証します。
元ファイルのテキスト(縦書き)
我々は、この過熱報道にも拘わらず、この事件はあくまでも特殊で、奇異なことだったんだと思い込むようになり、いつしかそれをまるで小説の世界のことのように思い、小説のもつ本来の表現力よりも実話性をもとめるようになり、そして雑誌などでもこの実話性を「売り」にするのである。その結果、犯罪を犯した少年の顔写真や実名もこの「売り」の道具にされるのである。

抜き出したテキスト
我ヶは丶 この過熱報遭にも拘わらず、 この事件はあくま でも特殊で、 奇異なことだつたんだと恵い込むようになり、 い つしかそれをまるで小説の世界のことのように恩い丶 小説のもつ本来の表現力よりも実話性をもとめるようになり丶 そして雜詰などでもこの実話性を芍売り舛にするので あるoその績果丶 犯罪を犯した少年の顔写真や実名もこの 芍売り舛 の遭具にされるのであるo

縦書きという事もあり、鉤括弧「」が読み取れませんでした。
句読点や漢字の間違いも多く、かなりの手直しが必要です。

2013年12月12日

PDF-XChange Viewer のOCR認識オプションに日本語を追加する

PDF-XChange Viewer のOCR機能を日本語に対応させるための方法です。

OCR認識オプションに日本語を追加する


XChange Viewer を起動させ、PDFファイルを開きます。
[インターフェース]
ocr-if.jpg

OCR解析のボタンが有効になりますので クリック。
ocr-if2.jpg

OCRダイアログが開きますので、認識オプションの [他の言語…] をクリック。
ocr.jpg

tracker の OCR Language Extensionsページ がブラウザで表示されます。
(リンクを張っておきます。こちらからどうぞ。)
ここまでで、XChange Viewer は終了させてかまいません。
ocr-t.jpg

Japanese Language Pack の欄のzipファイルをダウンロードします。

ダウンロードしたOCRAdditionalLangsJPN.zip を解凍して、
OCRAdditionalLangsJPN.exe をダブルクリックして起動。

セキュリティの警告が出たら [実行] をクリック。
ユーザーアカウント制御が出たら [はい] をクリック。

インストール時の言語を選択します。日本語を選択して [OK] をクリック。
ocr-1.jpg

セットアップウィザードがスタートしますので [次へ] をクリック。
ocr-2.jpg

コンポーネントの選択です。このまま [次へ] をクリック。
ocr-3.jpg

インストール準備完了になりますので、[インストール] をクリック。
ocr-4.jpg

[完了] をクリック。
ocr-5.jpg

これでOCR機能を日本語対応させることが出来ます。
XChange Viewer を起動させ、OCR解析させたいPDFファイルを開きます。
OCR解析のボタンをクリック。
ocr-if2.jpg

OCRダイアログが開きますので、認識オプションの▼をクリックし、
プルダウンメニューに [Japanese] が追加されていますので選択。
[OK] をクリックでOCR解析が始まります。
ocr-j.jpg
           拡大
ocr-j1.jpg

無料のPDF閲覧編集ソフト PDF-XChange Viewer のインストール

PDF-XChange Viewer とは無料で使えるPDF閲覧編集ソフトです。
PDFビューワーとしての基本的な機能の他に、書込み、ハイライト、注釈、OCR、画像への変換などの機能があります。

PDF-XChange Viewer のインストール


ここからダウンロード → ダウンロードページ(窓の杜)
ダウンロードした PDFXVwer.exe をダブルクリックして起動。

セキュリティの警告が出たら [実行] をクリック。
ユーザーアカウント制御が出たら [はい] をクリック。

インストール時の言語を選択します。日本語を選択して [OK] をクリック。
ocr-1.jpg

セットアップウィザードがスタートしますので [次へ] をクリック。
pdfx-2.jpg

使用許諾契約書の同意です。[同意する] を選択して [次へ] をクリック。
pdfx-3.jpg

インストール先の指定です。変更がなければ [次へ] をクリック。
pdfx-4.jpg

インストールコンポーネントの選択です。このまま [次へ] をクリック。
pdfx-5.jpg

プログラムグループの指定です。このまま [次へ] をクリック。
pdfx-6.jpg

デスクトップアイコンの作成とファイルの関連付けです。
不要なものはチェックをはずし、[次へ] をクリック。
pdfx-7.jpg

登録情報です。[Free版] を選択して[次へ] をクリック。
pdfx-8.jpg

インストール準備完了になりますので、[インストール] をクリック。
pdfx-9.jpg

[完了] をクリック。これで、インストールされました。
pdfx-10.jpg

2013年12月05日

登録不要、完全無料のPDF編集ツール CubePDF Utility 使い方

PDFファイルに、結合、分割、順序変更、パスワード設定などの ちょっとした編集をしたいときに便利なツールが CubePDF Utility です。

CubePDF Utility


 → ダウンロードページ
ここからダウンロード、インストール。

起動させると、なんとも分かりやすいツールボタンが並んでいます。
cube-1.jpg

ファイルの開き方

 [開く] ボタンからファイルを選択
 または エクスプローラーからドラッグ&ドロップ
 開いたファイルはサムネイル表示されます

保存

 [保存] をクリックすると、上書き保存されてしまうので、
 元ファイルを残しておきたい場合は、
 [保存] の下の▼をクリック、
 プルダウンメニューから [名前を付けて保存] を選択する

ページの選択

 サムネイルをクリックで選択
 追加選択したいページは [Ctrl]+クリック
 連続したページの選択は
   aをクリック、bを[Shift]+クリックで a 〜 bが選択される

cube-1sentaku.jpg
 [選択の切り替え] で、選択、非選択のページが切り替わる
 [選択の解除] で選択を解除

抽出

cube-2tyusyutu.jpg
 選択したページを単一ファイルとして、または個別ファイルとして抽出
 [全てのページを単一ファイルとして抽出] → コピーができる
 [全てのページを個別のファイルとして抽出] → 全て分割される


挿入

cube-3sonyu.jpg
 先頭、末尾、指定した位置にファイルを挿入できる

2013/11/13 リリースの Ver 0.2.3βからの新機能
 [詳細を設定して挿入] で複数のファイルを指定するダイアログが現れ、
 複数のファイルを同時に挿入することができるようになった
 また、既に開いている PDF ファイルを重複して挿入することもできる
cube-3sonyu2.jpg

削除

cube-4sakujo.jpg
 選択したページ、範囲指定したページを削除する

 [範囲を指定して削除] で範囲を指定するダイアログが現れる
cube-4sakujo2.jpg

移動

 [前へ] [後へ] で選択したページを移動させる
 また、マウスドラッグでページを移動させることもできる

プロパティ設定
 
 タイトル、作成者、サブタイトル、キーワード、アプリケーションの編集ができる
cube-property.jpg

セキュリティ設定

 ・パスワード(オーナパスワード)
 ・PDFファイルを開く際のパスワード(ユーザパスワード)
 ・各種操作の許可設定
 などの編集ができる
cube-security.jpg

2013年12月04日

コンパクトなわりに多機能なPDF編集ツール pdf_asの使い方

pdf_as 使い方


うちじゅう氏の公式サイト「ファイルの部屋」からダウンロード。
インストールの必要はありません。適当な場所に解凍するだけ。
OSによっては別途 NET Framework3.5 をインストールしておく必要があります。

起動させると、こんなコンパクトな操作画面が。
as.jpg

何十ページもあるPDFファイルから必要な部分だけを抽出し、それを一つのPDFファイルとして結合させる。
というようなことが簡単にできます。
なんといってもコンパクトで分かりやすい操作画面がいいです。

以下、操作ボタンの説明です。
as_1.jpg

@ ファイルを追加
 このボタンからファイルを選択して追加。
 または、エクスプローラからドラッグ&ドロップします。

 ファイルを除外するには
 除外するファイルを選択して [除外] ボタン、又は Deleteキー

A 画像ファイルをPDFに変換
 対応入力フォーマットはJPG / PNG / BMP / TIF / GIF  
 複数の画像を一つのPDFファイルとして保存できます。

B WebページをPDFに変換
as_web.jpg
 PDFに変換したいページのアドレスを入力して [移動]
 Webページが表示されますので、[取込み]
 pdf_as を保存しているフォルダにPDFファイルが作成されました。

C 結合
 複数のファイルを結合し、新たにファイルを作成します。
 結合の順番はファイル名を選択して、[上へ] [下へ] で変更できます。

D 分割
 全てのページを1ページごとに分割し、連番ファイルを作成します。

E 追加
as_6.jpg
指定したファイルに別のPDFファイルを追加することができます。
指定したページの後に追加されます。
元のファイルとは別に保存されます。


F 抽出
as_7.jpg
指定したページを1ページごとに分割し、連番ファイルを作成します。


G 削除
as_8.jpg
指定したページを削除します。
元のファイルとは別に保存されます。


HI 左回転、右回転
 左または右に90°回転させることが出来ます。
 元のファイルとは別に保存されます。

J セキュリティ設定
 読取パスワード・・・ファイルを開くパスワード
 権限パスワード・・・「印刷不可」「内容コピー不可」などのパスワード
 元のファイルとは別に保存されます。
as_11.jpg

K PDFプロパティ設定
 タイトル、作成者、サブタイトル、キーワードの設定が出来ます。
 元のファイルとは別に保存されます。
as_12.jpg

L ヘッダー・フッター設定
 元のファイルとは別に保存されます。
as_13.jpg

M 2in1で保存
 元データの2ページ分を1ページにしながら保存します。
 (元データがA4サイズであることが必要)

N ヘルプ
 readme.txt が開きます。

First PDF でPDFをWord (.doc) に変換してみた

First PDF 使い方


こちらのページからダウンロード、インストール。
このままでもいいのですが、日本語化して下さった方がおられますので、
こちらのページからzipファイルをダウンロードして日本語化しておきます。

変換したいPDFファイルをドラッグ&ドロップ
または、[PDFを選択] から選択。

first.jpg

PDF → Word
 [PDFからWordに変換] をクリック
 Word か Textを選択して [GO]

first1.jpg

PDF → イメージ
 [PDFから画像に変換] をクリック
 保存したいファイル形式をドロップダウンメニューから選択、
 解像度を入力して [GO]


横書き文章をWordに変換

使用ファイル:「白い蟹」阿刀田高(日本ペンクラブ電子文藝館)

         PDF       →        Word
first2_1.jpgfirst2_2.jpg


テキストとして認識され、Word文書に変換されたが、半角数字が日本語と重なっていたり、文字化けしたりで、かなりの修正が必要。
文章は1行ごとにテキストボックスが設定されており、文字を挿入しても次の行に送られないので編集は難しい。
first2.jpg


横書き文章と画像をWordに変換

使用ファイル: Free CAD マニュアル

         PDF       →        Word
first3_1.jpgfirst3_2.jpg


画像とテキストとして認識され、わりときれいに変換された。
やはり文章は1行ごとにテキストボックスに入れられている。
表をクリックしてみると、画像として認識されたのが分かる。
(この表は、元々画像として貼り付けてあるようだ。)
画像は移動、拡大、縮小、回転などが可能。
first3.jpg


縦書き文章をWordに変換 case1

使用ファイル:「山へ帰る」立松和平(日本ペンクラブ電子文藝館)

         PDF       →        Word
first4_1.jpgfirst4_2.jpg

テキストとして認識されたが、縦書きのレイアウトを読み取るのは無理のよう。


縦書き文章をWordに変換 case2

使用ファイル:「少年事件における実名報道と人権をめぐる問題」山根改

         PDF       →        Word
first5_1.jpgfirst5_2.jpg


テキストではなく、全体を一つの画像として認識された。
どうやらフォントが埋め込まれていないようだ。
当然編集は不可能。(画像として移動、拡大、縮小、回転は出来る。)
テキストとして認識されても編集が出来ないのであれば、画像として認識された方がよほど美しい。
first5.jpg


まったく個人的見解


PDF を Word に変換する目的は自由に編集したいからではないでしょうか。
変換されたWord ファイルが編集出来ないのであれば、変換する意味がないように思われます。

というわけで、First PDF を使ってWord に変換するより、
PDFファイルを直接編集できるフリーソフトを使った方がいいと思います。

私が使っているのは Foxit J-Reader ですが、PDF-XChange Viewer もいいです。
興味のある方はどうぞ使ってみてください。
 → Foxit J-Reader ダウンロードページ
 → PDF-XChange Viewer ダウンロードページ(窓の杜)

Foxit J-Reader については、こちらもご覧ください。
 → ●Foxit J-Reader6.0 高機能な無料PDF閲覧編集ソフト 

2013年10月07日

PDFスナップショットを使った きれいな懸賞応募はがきの作り方

スナップショット


キャンペーンのサイトでよく、応募はがきダウンロード/PDFというものを見かけますが、
A4印刷、切り抜き、貼り合わせ という指示がしてあります。
それでもいいのですが、この方法だと
 ・手間がかかる
 ・はがき部分以外の紙やインクが無駄
 ・貼り合わせ方によってはブサイクになる
と思いませんか?

もっと美しく、無駄なく応募はがきを作りましょう。
用意するものは はがきサイズ用紙 です。(郵便番号枠のない、無地のものが良い)

まず応募はがきPDFをダウンロードし、Readerで開きます。
これ全部印刷するのはインクの無駄ですよね。
スナップショットを使って、はがき表部分を範囲選択します。
(Adobe Readerの場合、編集→スナップショット、ドラッグして選択)
reader.jpg

青く色が変わったところがスナップショットで範囲選択した部分です。
そのまま範囲指定印刷、用紙をはがきに変更、でOK

同じように はがき裏部分を印刷。
これで、美しい応募はがきの完成です。

裏面が必要なければ印刷しません。
裏面が必要な場合(応募シール、バーコードの貼付欄等)でも、私はモノクロ印刷します。


必要事項を書き込む 不必要な部分を消す


PDF編集ツールをお持ちの方は、名前、住所等の必要事項もついでに書き込んで印刷すればさらにきれいに出来上がります。
ちなみに、私は FoxitJ-Reader6.0 を使っております。
(→Foxit J-Reader6.0 高機能な無料PDF閲覧編集ソフト
reader2.jpg

最近の切手は楕円形とか変わったものが多いですよね。
そういう切手を貼る場合は切手を貼る部分の目印を消しておくと点線がはみ出したりしなくてきれいに貼れます。


どんどん送って、どんどん当てて、懸賞生活を楽しみましょう



2013年10月02日

Foxit J-Reader6.0 高機能な無料PDF閲覧編集ソフト



Foxit J-Reader6.0

 → http://www.foxit.co.jp/downloads/index.php

高機能でしかもフリーのPDF閲覧編集ソフトFoxit J-ReaderPlusが新しくなりました。

従来からの
 ・任意の場所に任意の大きさの文字を挿入
 ・注釈の挿入、画像の挿入、画像の透明度も設定できる(透かしが出来る)
 ・線、矢印、楕円、円、多角形、フリーハンドの線などの図形を挿入
 ・複数のPDFファイルを同時に開くことが出来、タブの切り替えで表示
 ・右90度、左90度に表示を回転
 ・テキストボックスの挿入、テキストにハイライト、下線、打ち消し線などを付ける
 ・FacebookやTwitterに一発投稿、シェアできる

などの機能に加え、新バージョンでは
 ・インターフェースを従来のツールバーモードとリボンモードに切り替え可能
 ・前バージョンでは同梱されていたPDF作成機能を統合
 ・スキャナやクリップボードからPDF作成
 ・PDF文書へのスタンプ追加
といった機能強化がなされています。

@ 従来のツールバーモード
foxit1.jpg

A リボンモード
foxit2.jpg


切り替え方
 @ → A 表示 → UIオプション → ツールバー表示の変更
 A → @ ファイル → ツールバーモードの変更

これで、「ツールバー表示の変更」ダイアログが開きます。
foxittoolbar.jpg

モード選択して再起動で完了。
ちなみに私は前バージョンで使い慣れた、従来のツールバーモードを使っています。


ちょっと書き込んでみました。
foxit4.jpg

役所や学校に提出する申請書等がPDFファイルで配布されていること、結構ありますよね。
そんな時この書き込み機能を使えば、簡単に、美しい書類が出来上がります。
あとは署名、押印して提出。



Foxit Reader PDF Printer


前バージョンで同梱されていた仮想プリンタドライバは試用期間3か月であったため、3か月ごとに再インストールする必要がありましたが、今バージョンでは統合され、その必要はなくなりました。

プリンターとして認識されるので、印刷→プリンターにFoxit Reader PDF Printerを選択。
これだけで、なんでもPDFファイルとして保存できます。
WebページもそのままPDFに。

ほとんどの印刷機能を持つアプリケーションからPDFファイルを出力できます。
 

書込み制限のプロテクトがかかっているPDFの場合、いちど Foxit Reader PDF Printer で別のPDFファイルとして出力すると書込み可能になりました。
プロテクトの種類によって違うと思いますが、私がやってみた範囲ではうまくいきました。
(Google Chrome でも同じことが出来るみたい。)


とにかく、いちど使ってみてください。本当に便利です。


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 ●Foxit J-Reader タイプライタツールの使い方
 ●Foxit J-Reader テキストボックスの使い方
 ●Foxit J-Reader 描画ツールの使い方
 ●Foxit J-Reader を使って PDFファイルの消したい部分を削除する
 ●Foxit J-Reader を使って PDFファイルを Evernoteに送る